ソードアートオンライン 6 ファントム・バレットの感想 [ライトノベル]
ソードアートオンライン 6 ファントムバレットの感想です。
5巻をあっという間に読み終わりましたので6巻も続けざまに読了です。
5巻をあっという間に読み終わりましたので6巻も続けざまに読了です。
ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)
- 作者: 川原 礫
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/12/10
- メディア: 文庫
6巻では、いよいよBoBの本戦(決勝戦)となります。そして死銃との対決および忌まわしい過去をキリトとシノンがお互いに語ります。そのような訳で、本巻も沈痛な気持ちを主人公たちと共有してしまう読者になれます・・・・。でも結局ハッピーエンドではあります。ただし犯人は複数居るのですが1人逃亡中という状態で終わってしまいます・・・また伏線が一つ。ラストは、刑事ドラマにありそうな感じでしたね。
5巻、6巻と立て続けて読みましたが、シノンの心理描写や気持ちの吐露へのページが本当に多くかなり重い内容として受け止められます。
面白かったかと聞かれれば、重く暗かったと答えるでしょう。(本そのもののページ数は、443ページあり重いです)
5巻、6巻と立て続けて読みましたが、シノンの心理描写や気持ちの吐露へのページが本当に多くかなり重い内容として受け止められます。
面白かったかと聞かれれば、重く暗かったと答えるでしょう。(本そのもののページ数は、443ページあり重いです)
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