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狼と香辛料 第4巻の感想 [ライトノベル]

 狼と香辛料 第4巻の感想です。

狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫)

  • 作者: 支倉 凍砂
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 文庫

  旅を続けるホロとロレンス。二人の距離は縮まっているのですがロレンスが折れないというか引き続き警戒?している状態です。今回の商売は、クッキー。最後の最後でロレンスの面目躍如というかお話の9割は、ホロの故郷を記した可能性のある本の話と滞在している村の取引契約問題。さらさらっと書いています。

面白かったかと聞かれれば、面白かったと答えます。次巻も買うかと聞かれれば買うと答えます。

 


タグ:狼と香辛料
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