映画 13F の感想 [映画]
今日、TSUTAYAで13Fを借りて見ました。
SAOを好んで読んでいる人は、この映画も面白いと感じると思います。
ちなみにこの映画TSUTAYAで旧作だったのでクーポン割引にて80円で借りられました。
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: Blu-ray
この映画、初めて見ました。仮想現実空間、それも1937年のアメリカの当時を再現しようとしている会社があり、その社長が何者かに殺され、社長が最後の手紙を仮想現実空間(1937年)で主人公に託していたことが判り、その手紙を探しに主人公が1937年の仮想現実空間に意識を転送して・・・・・・・と物語が続いていきます。
この映画の仮想現実空間では、コンピュータが作り出した人々が自我を持ち生活しいる点です。(SAOのアリシゼーション編にダブルのですが・・・この映画は1999年作なので映画が先かも)。この映画のすばらしいことは、コンピュータは(一部ワイヤフレームを見せる場面もあるものの)筐体のみしか見せずに仮想現実空間を表現している点ですね。1937年当時をよく再現しています。
この映画の仮想現実空間では、コンピュータが作り出した人々が自我を持ち生活しいる点です。(SAOのアリシゼーション編にダブルのですが・・・この映画は1999年作なので映画が先かも)。この映画のすばらしいことは、コンピュータは(一部ワイヤフレームを見せる場面もあるものの)筐体のみしか見せずに仮想現実空間を表現している点ですね。1937年当時をよく再現しています。
SAOを好んで読んでいる人は、この映画も面白いと感じると思います。
ちなみにこの映画TSUTAYAで旧作だったのでクーポン割引にて80円で借りられました。
タグ:13F
2012-03-04 00:27
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