HoT Tier 3 入った。 [EQ]
HoT T2 progressionが全て完了。T3に入れました。
The LibraryでDD使うとどこからともなくAdd、Add、Add。The Groundsは、ClericのAAで他人にかけるDAでアイテム渡し→死亡の連続技とか、Erudin Burningのラストと、The Well のラストのボスは、何ですかあれは!。 グループタスクにしてはちょっと・・・HPさえあればなんとかなるという・・・・
まあいい思い出ですね。
ソードアートオンライン 10 アリシゼーション・ランニングの感想 [ライトノベル]
ソードアートオンライン アリシゼーション・ランニング(第10巻)の感想
ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫)
- 作者: 川原 礫
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2012/07/10
- メディア: 文庫
SAOのアリシゼーション編の2巻目、通巻10冊目です。
前半、ものすごい勢いで薀蓄が展開されます。このアリシゼーション空間のネタバレです。ネタバレと言っても怪しい部分が密かにあるようです。 絶対茅場のコピーが居そうな気がします。やばいような気が・・・・。
さて、現実の世界でのアスナの心配を他所に、アンダーワールドのキリトは、チート技を繰り出し、頂上を目指す、そんなお話です。もちろん管理者に話をつけてログアウトするのが本当の目的ですけど・・・・。ちなみにこの10巻目を読んだ後に、9巻目を読み直したほうが良いですよ。ああ~そうだったのかと気づかされます。というか単に読者の記憶が飛んでるだけなんですけどね。
面白かったかと聞かれたら、面白かったと答えます。
次巻を買うかと聞かれたら、買うと答えます。でも次の巻は、なんか別の話ぽいですけど?プログレッシブ編とか巻末に書いてあった。
狼と香辛料 第6巻の感想 [ライトノベル]
狼と香辛料 第6巻の感想です。
第5巻でエーブに騙され、そのエーブを追いかけるところから始まります。ただロレンスは追いかける事には乗り気でないようです。そして今回のテーマは、商人の弟子と言ったところでしょうか。ある程度経験を積んだ大人は自分の経験を若い奴に教えたくなるものですからね。そして大きな流れは狼を信仰している村の話をこの「弟子」になるコルから聞いたところ。
面白かったかと聞かれたら、川の流れに身を任せていたら手がかりが流れてきたと言ったところ。ドロっとせず、ドキドキとすることもなく。川が穏やかに流れていました。
次巻も買うかと聞かれたら買うと答えます。