はたらく魔王さま! の感想 [ライトノベル]
はたらく魔王さま!の感想です。
- 作者: 和ヶ原 聡司
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2011/02/10
- メディア: 文庫
この本も数秘術師と一緒に買ったのですが、前述の通りで読めていませんでした。
それで数秘術師がようやく読み終わったので早速こっちを読むことに。そしたら意外とスラスラ読めました。魔王達が人間の姿になったときの善行や勇者が魔王たちを脅すというように勇者としてはあるまじき行為のギャップをお互いにツッコミ合う会話が面白いです。この本の売りはここにあります。まあ淡々としていて、クライマックスはあるのですがジェットコースターのようなショッキングなドラマも無く、さわやかに生活をする魔王たちでした。
2巻目が先日出たようです。私はまだ買うか決めていません。はい。いっぱい積読してあるので消化を急いでいます。
消化終わったら、この本の2巻目の購入を検討してみます。結論的には、安心して読めるから買いかというと1巻目が非日常性が薄い気もして・・・・。そういうジャンルのほのぼの系ライトノベルなんでしょうねきっと。
それで数秘術師がようやく読み終わったので早速こっちを読むことに。そしたら意外とスラスラ読めました。魔王達が人間の姿になったときの善行や勇者が魔王たちを脅すというように勇者としてはあるまじき行為のギャップをお互いにツッコミ合う会話が面白いです。この本の売りはここにあります。まあ淡々としていて、クライマックスはあるのですがジェットコースターのようなショッキングなドラマも無く、さわやかに生活をする魔王たちでした。
2巻目が先日出たようです。私はまだ買うか決めていません。はい。いっぱい積読してあるので消化を急いでいます。
消化終わったら、この本の2巻目の購入を検討してみます。結論的には、安心して読めるから買いかというと1巻目が非日常性が薄い気もして・・・・。そういうジャンルのほのぼの系ライトノベルなんでしょうねきっと。
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